毎年恒例 「敬老会・生け花ボランティ」(於:山岸和敬荘)
和敬荘さんは、いつも担当の職員の方々(二名)が毎回一緒にお勉強して下さっています。
秋の花を中心に、とても敬老会にふさわしい華やかな作品となりました。
生け込み終了後に、今回もその日の夕食に出たメニューと同じ食事をいただき、毎回訪れる度に感謝しています。
今回、敬老会の為に職員の方がランチョンマットを作られました。
その作品に宮部先生が筆ペンで、和敬荘さんの名前と石川啄木の短歌「十五の心」を書かれてプレゼント
させていただきました。

 ↑上の文字作品が、和敬荘さんの名前と啄木の『十五の心』を筆ペンで書かれたものです。↑